岡山、菊地流架さんの HAND CRAFT 真鍮よつばフォークです。
【Lue 菊池流架】
1983年 岡山県倉敷市生まれ
2000年 故、父菊地流架雅章の元で彫金によるアクセサリーを作りはじめる
2006年 真鍮によるカトラリーlueを作りはじめる
2010年 岡山県瀬戸内市に、自宅、工房共に移転
2013年、量産可能な「インダストリアルプロダクト」のラインを発表
自身の手で作り出した、原型をもとに、洋食器・金物の産地として有名な新潟の燕の工場で試行錯誤を経て、製造されている。
工場で作られたカトラリーは、一つ一つ手作業で作るよりもコストを抑えることができ、Lueの作り出す片肘を張らない自然な雰囲気と、工業製品の洗練された良さを合わせ持つ、魅力的な仕上がりとなっている。
※写真5、6枚目は経年変化のサンプルです。
【サイズ】
長さ約19.5cm