愛知・三河木綿産地、水山織布とのコラボMONPEです。
手縫いの刺子を機械織(ドビー織)で再現した刺子生地を使用しています。耐久性に優れることから、昔から消防法被(はっぴ)や柔道着などにも用いられました。しっかりとした風合いで、刺子特有の凹凸のある表情も楽しめます。
織物技術に特化している水山織布の事業背景から、生機(きばた)の生地を筑後染織協同組合で染色しています。
三河木綿は愛知県蒲郡を中心に生産されている綿織物です。三河地方は、799年にインドからの漂着者によって綿種が伝来したと言われ、日本で最初に綿織物業が根を下ろした地と伝えられています。
江戸時代には綿花栽培と綿織物が盛んになり、野良着の服地はもちろん、消防団の防火法被などの刺子織も作られてきました。近代では、近隣の自動車産業の発展とともに産業用資材や作業用エプロンなどの生地も生産し、機械化も進んだことで多種多様な綿織物が三河産地で作り続けられています。
※もんぺ1点購入の場合はネコポス便送料無料での発送となり、翌々日までに投函で日時指定は出来ません。
厚みのあるものや2点以上購入の場合はで宅急便送料無料での発送となります。
【サイズ】
(cm表記) S M L
ウエスト 64~96 65~102 68~108
ヒップ 106 112 116 (ウエストから20cmの高さの寸法)
パンツ丈 95.5 97 101
わたり 61 67 71
股上 31 32 35
股下 64 66 67
ふくらはぎ 36 38 41 (裾から25cmの高さの寸法)
裾幅 32 34 40
薄地:涼しく、着心地が抜群の生地です。春〜秋頃が最適。
厚地:ベーシックに厚みを加え、より丈夫にした生地です。オールシーズン対応。
※膝下が特に細めの形をしています。運動をしている方などはふくらはぎが
ぴったりになる場合が多いのでワンサイズ上をおススメしております。
【久留米絣のこと】
久留米・八女・広川・筑後を中心に発展してきた伝統工芸である久留米絣。経糸と緯糸を括り・染め・紡ぎできる模様は古典的なものから、現代的なものまで幅広くあります。それぞれの工房で特徴があり、藍染手織りから、機械織りの化学染料染めまで技術と得意とする分野は多様です。
このもんぺに関しては機械織り・化学染料染めの工房の生地を使用しています。理由は2つです。
1.藍染、手織りの久留米絣は色・肌触りがよく、さらに使い込むほど風合いが増していく良い生地ですが、もんぺに仕立てた場合に価格が高くなりすぎるのが難点です。手織りほどの着心地は得られませんが、化学染料染め・機械織りの生地を使うことでコストをおさえ、日常着としてお楽しみ頂けるように仕立てています。
2.化学染料は様々な色が作れるのが特徴です。藍だけでは出せない豊富な色・柄の生地ができるので、洋服にも合わせやすく現代のファッションに取り入れやすいもんぺが仕立てられます。
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