静岡県伊東市で作陶されるjuropottery 齊藤十郎さんの白磁片口 04です。
白磁は半磁器で、土と石をブレンドして陶器の柔らかさと磁器の強度を持ち合わせた作品です。
サラサラとした手触りでマットな質感が特徴です。
鉄釉の作品と同様日常の食卓はもちろん、特別な日のモダンな雰囲気にも活躍します。
※食材や調味料の色が移りやすい素材です。ご家庭毎の経年変化としてお楽しみください。
齊藤十郎さんは熊本の小代焼ふもと窯、鳥取の岩井窯で修行の後、岐阜県朝日村で独立。
その後、静岡県伊東市へ移転して現在の窯を立ち上げました。
代表的なスリップウェアは余白を大きくとることで、模様に対し縁の部分をすっきりと仕上げています。
その他のうつわも、料理を盛った時に良く映える様に意識しながら作陶されています。
【サイズ】口外径 約6cm 高さ約8.5cm 重さ 約200g 容量 約210cc
※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・形・大きさ・重さには個体差がございます。
※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。
電子レンジ・オーブンは器を良く乾燥させてからご使用ください。
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販売価格 |
3,850円
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| 型番 |
nfwsj120411 |
| 在庫状況 |
在庫 0 点 売切れ中 |
