兵庫県尼崎市で作陶されている、やすとし窯 坂西康俊さんの七寸皿 18です。
坂西さんは1995年に丹波立杭焼 清水俊彦氏に入門、師事。
2001年に尼崎の自宅へ築窯し「やすとし窯」と命名されました。
師匠譲りの鎬技法を得意とし「毎日心地良く使えるうつわ」として食器を中心に作陶。
シンプルで飽きの来ない、使いやすいうつわを作陶されています。
【サイズ】直径 約21.5cm 高さ 約3cm 重さ 約600g
※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。
※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。
ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。
⇒⇒⇒やすとし窯 坂西康俊さんの商品一覧はこちら
⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら
⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら