沖縄の南城市佐敷で作陶されている渡慶次工房さんのやちむん 四寸五分マカイ 01です。
渡慶次工房さんは、沖縄の北窯 與那原工房で修行した渡慶次貴博さんと真奈穂さん夫妻が、2022年に南城市に開窯した陶芸工房です。
沖縄の伝統的な製法を軸に、美しい染付を特徴とした器を作陶されています。
渡慶次工房の器は、日常に溶け込み、料理や食事が楽しくなるような器を目指して作られています。
鮮やかで深みのある藍の模様と白地の美しいコントラストをお楽しみください。
【四寸五分マカイの使い方】
四寸五分マカイは一般的なご飯茶碗のサイズより一回り大きく、育ちざかりのお子さんや男性用として選ばれる事が多いです。
ご飯茶碗としてはもちろん副菜を盛って小鉢として使ったり、お茶漬け碗や汁椀としても活躍してくれます。
マカイとは沖縄の言葉で「椀」を意味し、ご飯茶碗やどんぶりを総称する言葉です。?
口が少し反っているものが多く、持ちやすいのも特徴です。
【サイズ】直径 約14cm 高さ 約7〜7.5cm 重さ 約300g
※写真の商品をお送りいたします。
※ご覧いただく画面の種類や環境によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。
※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・形・大きさ・重さ・容量などには個体差がございます。
※電子レンジ、食器洗浄機のご使用は予期せぬ割れ、剥がれの原因となりますのでご遠慮ください。
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