会津木綿 IIEさんのあずま袋です。
あずま袋とは江戸時代頃に風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせて作られた、持つと三角になる袋で、
みゆき袋や三角袋、吾妻袋とも呼ばれています。
曲げわっぱ等のお弁当袋、手提げバッグ、小振りなエコバック、かごバッグの内袋としておすすめです。
小さく畳んでバックの中に常備していればちょっとしたときに便利ですよ。
会津木綿は、福島県西部に400年前から脈々と伝えられてきた伝統ある素材です。
生地は丈夫で保温性・通気性にすぐれ、四季を問わず日常着として幅広く愛用されてきました。
多彩な縞模様が特徴で、昔は縞を見るとどこの地域の人かわかったそうです。
【サイズ】 約縦36cm×約横30cm
【素材】 綿100% 会津木綿
※ご覧になる環境・画面によって色の見え方が異なる場合がありますのでご了承くださいませ。
販売価格 |
2,750円
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型番 |
mepii181345 |
在庫状況 |
在庫 0 点 売切れ中 |