岐阜で作られているwoodpecker福井賢治さんの山桜のお皿になります。
福井賢治さんは職業訓練校に通い木工を学んだ後、家具メーカーと父のもとで修業を重ね
2007年に「woodpecker」を設立。
”使い手の方の暮らしに寄添う木の道具たち”をコンセプトに
職人が木の個性を生かしながら一枚一枚手仕事で仕上げていく為、
ひとつとして同じものはできません。
一枚ずつ木工ろくろを使って削り出して作られる木のお皿は、
軽くて割れにくいため扱いやすく熱の伝わり方が緩やかな為、食べ物が冷めにくいのが特徴です。
シミやヨゴレを付きにくくする為、亜麻仁油や桐油などをブレンドした100%植物性のオイルを塗りこんで仕上げています。
【サイズ】 約Φ210×30mm
※使用する木材の場所によって色、木目、節の場所、風合いが異なります。
写真と同じ物のご用意は出来かねますので、天然素材の個性としてお楽しみください。